| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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| 午前 | ○ | ○ | ○ | ─ | ○ | ○ | ─ |
| 午後 | ○ | ○ | ○ | ─ | ○ | ○ | ─ |
午前:9:30~13:00/午後:14:30~18:00
(休診日:木曜・日曜・祝日)
歯周病は、磨き残した汚れを原因として細菌が繁殖し、歯茎やあごの骨に炎症を起こす感染症です。特別な病気ではなく、生活習慣病の一種に数えられています。
厄介なのは、初期段階では自覚症状がほとんどないことです。気づかないうちに進行し、歯を支える土台である歯茎や骨が徐々に失われていきます。土台が不安定になると歯がグラグラし始め、歯並びの乱れや、最悪の場合は抜歯につながることも。
また歯周病の影響は、お口の中だけにとどまりません。心筋梗塞や脳梗塞、糖尿病、低体重児出産など、全身の健康にも関わることがわかっています(※1)。
特に糖尿病との関連は深く、合併症の一つとも言われるほどです。糖尿病の方は歯周病にかかりやすく、歯周病があると糖尿病を悪化させやすいという相互関係があります。つまり歯周病を改善することは、糖尿病のコントロールにも役立つのです。
さらに近年の研究では、歯周病菌が作り出す毒素(酪酸)がアルツハイマー型認知症を悪化させる可能性も指摘されています(※1)。歯周病の予防と改善が、将来の健康リスクを下げることにつながるかもしれません。
これらのことから、歯周病の治療や予防は全身の健康にも大きく関わり、歯周病を改善すれば全身の健康維持も期待できると言えます。
当院は50年以上(※2)にわたる診療経験をもとに、患者さま一人ひとりの状態に合わせた歯周病の治療と予防をご提案しています。歯周病の改善には、歯科医院での治療とともに、歯磨きや生活習慣の改善が必要です。症状が軽い場合は、歯磨きや生活習慣の見直しで改善できる可能性も。進行している場合は、セルフケアに加えて専門的な治療を組み合わせるのが効果的です。
自覚症状が出にくい病気だからこそ、まずは歯科医院でお口の状態をチェックしてみてください。歯周病の改善を通じて、全身の健康づくりをサポートしてまいります。
※1 出典:日本臨床歯周病学会(歯周病が全身に及ぼす影響)
※2 2026年現在
歯周病の治療において、私たちが大切にしているのは「歯周基本治療」です。これは検査とクリーニングを徹底して行う治療法で、歯周病治療の土台となるもの。歯石の除去やお口のクリーニングなど、保険診療を中心に対応しています。
日本の歯周病治療では、検査を簡略化して進めるケースも少なくありません。しかし当院では、精密な検査を省かずに実施。お口の状態を正確に把握することで、より効果的な治療計画を立てられると考えています。
クリーニングでは、歯にこびりついた歯石を丁寧に取り除いていきます。そして治療終了後には再び詳しい検査を行い、治療前の結果と比較。歯周病がどの程度改善したかを確認します。
検査とクリーニングという基本を忠実に積み重ねることが、症状改善への近道です。一つひとつの工程を丁寧に行い、患者さまのお口の健康を支えてまいります。
歯周病は生活習慣病の一種であり、一度症状が治まっても油断はできません。歯磨きの仕方や食生活、睡眠といった日々の習慣が変化すると、再発しやすい特徴があります。
だからこそ、患者さまご自身が正しいセルフケアを行い、生活習慣を整えていくことが大切です。
当院では、定期的なメインテナンスを通じ、患者さまをサポート。お口のクリーニングに加え、ご自宅でのケア方法や生活習慣についてのアドバイスも行っています。歯科衛生士が一人ひとりの状態に合わせた内容をご提案し、歯周病の予防と再発防止をお手伝いしてまいります。
検査器具やレントゲンで、歯周病の進行度合いを調べます。
歯周病がどんな状態なのかをご説明し、治療計画をご案内します。
歯周病の原因となる歯石やプラーク(歯垢)を、専用の器具を使って取り除きます。
効果の高い歯磨きの方法をお教えします。
歯周病を再発させないために、定期検診や歯のクリーニングを受けることをおすすめします。
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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| 午前 | ○ | ○ | ○ | ─ | ○ | ○ | ─ |
| 午後 | ○ | ○ | ○ | ─ | ○ | ○ | ─ |
午前:9:30~13:00
午後:14:30~18:00
休診日:木曜・日曜・祝日