| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | ○ | ○ | ○ | ─ | ○ | ○ | ─ |
| 午後 | ○ | ○ | ○ | ─ | ○ | ○ | ─ |
午前:9:30~13:00/午後:14:30~18:00
(休診日:木曜・日曜・祝日)
「麻酔の注射が怖い」「チクッとする瞬間が苦手」――そんな声をよく耳にします。痛みへの不安から歯科医院への足が遠のいてしまう方も少なくありません。
私たちは、治療中の痛みをできる限り抑えるため、麻酔の方法にこだわっています。
麻酔注射の前に、歯茎に塗るタイプの表面麻酔を使用。あらかじめ歯茎の感覚を鈍らせておくことで、針が刺さる瞬間の痛みを和らげます。
表面麻酔をしっかり効かせると、注射器で注入する麻酔液の量も抑えられるのがポイントです。麻酔液が少なければ、その分お身体への負担軽減にもつながります。
麻酔液を注入するとき、一定の速度を保つと痛みを感じにくいとされています。そこで、コンピュータ制御の電動注射器を導入し、注入速度を一定に保つことで身体への刺激を抑えています。
手動で麻酔液の注入速度を調節するには、歯科医師の経験と技量が求められます。当院は50年以上(※)にわたり診療を続けてきた実績があり、その中で培った麻酔の技術を活かし、痛みを感じにくい速度での注入を行っています。
これからも丁寧で痛みの少ない処置を続けてまいりますので、痛みが苦手な方も心配なさらずご来院ください。
※2026年現在
歯は一度削ると、元の状態には戻りません。治療を繰り返すたびに健康な組織が少しずつ失われ、やがて歯そのものの寿命にも影響を及ぼします。
だからこそ、削る量は最小限に抑えたい。私たちはそうした考えのもと、「MI治療(ミニマルインターベンション)」に取り組んでいます。
MI治療では、虫歯の部分だけを正確に把握し、必要な箇所のみを取り除きます。正常な組織をできる限り残すことで、歯の健康を長く保てるよう努めています。
削りすぎを防ぐために活用しているのが、虫歯部分だけを識別する「う蝕検知液(うしょくけんちえき)」、患部を拡大して確認できる「拡大鏡」、そしてMI治療専用の極細の「バー(歯を削る器具)」。これらを使い、精密な処置を行っています。
また、虫歯かどうか判断が難しいケースでは「ダイアグノデント」という装置を使用。レーザーで虫歯の進行度を数値化でき、削らずに経過観察で済む小さな虫歯を見極めやすくなります。そのため、健康な歯を削るリスクを減らせます。痛みがなく人体への影響もないため、小さなお子さまや妊娠中の方にも使用が可能です。
患者さまの安全を第一に考え、症例によっては「ラバーダム防湿」を実施。これは処置する歯以外をゴム製のシートで覆う方法で、唾液による細菌感染を防ぐ役割を果たします。
さらに、器具がお口の内側や舌に当たって傷つけてしまうリスクを軽減したり、削りカスや薬液、治療器具の誤飲を防いだりできるのもメリットです。
見えない部分まで配慮を重ね、患者さまの大切な歯を守る治療を心がけています。
虫歯が進行して神経(歯髄:しずい)にまで達した場合、一般的には神経をとる処置が行われます。
しかし、神経を失った歯には栄養が届かなくなり、もろくなってしまうのが難点です。もろくなった歯は折れたり欠けたりしやすく、最終的には歯の根が割れて抜歯を余儀なくされるケースも。
また、神経をとった歯は細菌への抵抗力が下がるため、根の部分に炎症が起きやすくなります。この根っこに生じる炎症も、抜歯の原因のひとつです。
神経を残せるかどうかは、その後の治療の進め方にも大きく関わってきます。神経をとると、治療が大掛かりになり、通院回数や費用の負担も増えがちです。逆に神経を残せれば、時間的にも経済的にも負担を軽くできる可能性があります。
当院では、患者さまの身体的・経済的な負担を少しでも減らしたいという思いから、「歯髄保存治療」に力を入れています。重症化した虫歯であっても、むやみに神経をとることはしません。
患者さまのご希望や歯の状態をしっかり確認し、経過観察の時間を十分にとりながら、歯を長持ちさせるための最善策を一緒に考えてまいります。
検査器具やレントゲンで、虫歯の進行度合いを調べます。
虫歯がどんな状態なのかをご説明し、治療計画をご案内します。
虫歯の病巣を取り除きます。歯の神経まで虫歯が達している場合は、神経の治療も行います。
虫歯の進行度合いや大きさに応じて、詰め物や被せ物を装着します。
虫歯を再発させないために、定期検診や歯のクリーニングを受けることをおすすめします。
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | ○ | ○ | ○ | ─ | ○ | ○ | ─ |
| 午後 | ○ | ○ | ○ | ─ | ○ | ○ | ─ |
午前:9:30~13:00
午後:14:30~18:00
休診日:木曜・日曜・祝日